芋切り干し作り体験 2017/11/29 4年生が、白羽の特産品「芋切り干し」について、体験学習をしました。協力してくださったのは、曽根松男さんご夫婦(大空さんの祖父・祖母)です。子どもたちは、「熱い。」と言いながら、蒸し上げた「べにあずま」の皮をむきました。 曽根さんから「1本食べていいよ。」と聞いた子どもたちは、甘いお芋をいただきました。 ペンペンを使ってスライスします。 乾かすために、すきまなく並べます。 最後に感想発表とお礼を言ったら、お別れです。曽根さんからは「学校での勉強をがんばれ!」とエールをいただきました。故郷(ふるさと)の良さにふれられた良い体験学習になりました。